止まない雨はない
お兄ちゃんもかおりちゃんもきてくれてるんだ。

また、心配かけちゃったな。


そう思う気持ちの中で、私の気持ちの半分は恭哉さんに嫌われたんじゃないかと思っていた。
こんな私を見てしまったのだから…

きっと恭哉さんも呆れていると思う…

男の人に触られただけで気を失うような子なんて。



どうしよう…どうしよう…




私の頭の中は半分だった恭哉さんの事がほとんどを占めていた。

私は、みんなでかおりちゃんの家まで来ていた。
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