息抜き物語(仮)


はぁーっと手に息を吐く。

白い息が夜空に消えた。






「俺は、







伊吹が好きだ」







窓に映る夜広の目。




…笑っていた。










理解が出来ないくらい愛おしそうな目だった。


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