代打、俺!!
結局三者面談まで話がまとまらなかった
「凛ってどうするの??」
三者面談の日、午前授業が終わってから美波にきゅうにきかれた
私は初日の二番目の時間だから時間がくるまで待ってなきゃいけなかった
美波たちは課外だけど課外が始まるまでまだ時間があるらしい
「どうって……??」
「だってなんだかんだで凛の将来の話とか聞いたことないんだもん」
確かに美波とそんな話したことないな
いつもふざけたことしかはなしてないし(笑)
「まったく考えてないんだもん
だからどうしたらいいかわからないし……
それにまだ考えたくない…
美波はどうすんの??」
「わたしはね……
もう勉強とかしたくないから就職しよっかなっておもったけどさ……
一応専門行ってから美容師なろうかなって」
美波は昔から美容師きなりたいって言ってたから何となくはわかってたけどやっぱりちゃんと考えてるんだ
「専門学校なんだ…」
「凛はまぁ最悪爽のお嫁さんでいいんじゃない??
爽なら養ってくれそうじゃん」
はぁ??爽??
そんなの絶対いやだ!!