誠につもる白雪かな
チュンチュン.....




凛「ん...」




小鳥のさえずりに目を開けると眩しいほどの光が目に入った。



凛「眩し...朝か...あれ...」



見渡すもどこもかしこも和風だ。
携帯を見るもやはり圏外。




凛「タイム...スリップ....」










凛「いやぁぁぁぁぁー!(ノД`)~゜。」
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