誠につもる白雪かな
夜も更けたころ....

土方の部屋に尋ねる影があった....




スパァーーーン!!!



総「ひっじかたさん!入ってもいいですか!てか入ります!」


土「てめっ!声掛けてから入りやがれって何度いったらわかるんだよ!しかも凛が起きたらどうする!」


総「棒)スミマセン。」


土「謝る気ねぇだろ...」



総「あは☆ばれました?」


土「もういい...で、なんだ。」


あぁ、そうでした。と顔から笑みを消し見据える総司に土方は珍しいと顔を向けた。

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