坂口美里とガルダスト

つまり、私が今まで書いた作品は、すべてここから派生した作品というコトになります。


高校生の頃に書いた作品のため、色々ご都合主義やら、今の私が見ても、コレはないだろう・・・と思えるような展開もありましたが、それでも、ここまで読んでくれた方々には本当に感謝します。


ありがとうございました。


『坂口美里とガルダスト』はこれで終わりですが・・・もし、万が一、続きとか、外伝を読みたいという方が降りましたら、遠慮なく感想ノートにお書きください。


それにしても・・・・・・新作書きたいなぁ~・・・(_ _||)


時間があれば、いいのだけど・・・難しいな・・・。
< 152 / 152 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

僕らの宇宙戦艦奮闘記

総文字数/94,116

ファンタジー140ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
お待たせしました。 「我ら地球防衛中学生」の改正版になります。 メンバーも増え、戦艦のことを一から勉強して、無理のない設定にしたつもりですが…余計にこんがらかってしまったかも^^; とにかく、第二試作型として、上げてみます。 感想とか、そこはそうじゃねぇ~!みたいな、ツッコミもらえるとうれしいです。
夏と秋の間で・乙

総文字数/76,669

恋愛(その他)147ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
とりあえず、まったく同じタイトルの、別バージョンの物語。 今回のヒロインは転校生。 ぶっちゃけ、57ページまで、内容は一緒!! 甲を読んだ人は、57ページから読んでも内容はわかるよ~。 でも、途中から、ガラリと、作品が変わるから注意してね
夏と秋の間で・甲

総文字数/97,117

恋愛(その他)221ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
幼馴染と転校生、そんなありふりれた、ベタベタな物語。 甲は、その幼馴染編と言ったところです。 はい、私が唯一書いたことある恋愛小説です。 ずっと、非公開にしていたのですが、ちょっと暇なので後悔してみようと思いました。 相変わらずの、誤字脱字だらけだけど、たぶん面白いよ。 だから、読まないと、公開するよ!!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop