【完】狼王~全国一の暴走族とわたし~
「美怜、このあとさ!葉佑たちのとこいこ?!
ホストしてる葉佑みたいし!」
なーんて、わくわくしながら言っている莉央。
「莉央?他の子に優しくしてる葉佑見に行くの?
いーの?後悔してもしらないよ?」
と、私は忠告した。
すると莉央は、
「大丈夫!葉佑が好きなのは莉央だけだもん!」
そう言ってたこ焼きを頬張っていた。
「そ。莉央がいいなら良いんだけどね。」
そして私も焼きそばを食べた。
黙々と焼きそばとたこ焼きを食べ私達は蓮たちのホストクラブへ向かうことに。
ホストしてる葉佑みたいし!」
なーんて、わくわくしながら言っている莉央。
「莉央?他の子に優しくしてる葉佑見に行くの?
いーの?後悔してもしらないよ?」
と、私は忠告した。
すると莉央は、
「大丈夫!葉佑が好きなのは莉央だけだもん!」
そう言ってたこ焼きを頬張っていた。
「そ。莉央がいいなら良いんだけどね。」
そして私も焼きそばを食べた。
黙々と焼きそばとたこ焼きを食べ私達は蓮たちのホストクラブへ向かうことに。