ヘビロテ躁鬱女
「……うん。関田店長も私のことを好きだって。私、この店に良く飲みに来ていたって言ったでしょう? その時から実は気になっていたの」
――嘘!?
関心を引くような格好良い人ではないのに? そこに眼がいくかな!?
「鉄平や守や新庄さんには惹かれなかったんだ……店長だなんて意外すぎるよ」
おずおずと控えめに言った。
「分かってないなぁ~狂子さんはぁー。だから彼氏が出来ないんだよ。顔じゃないの、心なの!」
強気の態度で答えが返ってきた。
恋は盲目ってやつなのかな。
心って……愛子には彼氏がいるし、結婚相手がいる男性に求めるって――?
そんな心がけなら私は彼氏なんていらない。
――嘘!?
関心を引くような格好良い人ではないのに? そこに眼がいくかな!?
「鉄平や守や新庄さんには惹かれなかったんだ……店長だなんて意外すぎるよ」
おずおずと控えめに言った。
「分かってないなぁ~狂子さんはぁー。だから彼氏が出来ないんだよ。顔じゃないの、心なの!」
強気の態度で答えが返ってきた。
恋は盲目ってやつなのかな。
心って……愛子には彼氏がいるし、結婚相手がいる男性に求めるって――?
そんな心がけなら私は彼氏なんていらない。