ヘビロテ躁鬱女
「あ、ごめん。誰かいると思わなくって……」
「なんだよお前、顔色悪いじゃないか。なんかあったか?」
「……」
今、重大な秘密を誰かに話すわけにはいかない。ましてや厨房はマズイ。
「御2人さん仲がイイネ~! 輝さん、狂子さんのことスキネ!」
――え!?
刺身担当の中国人、王さんだった。
「ちょっと王さん、止めてくれよー! こいつを好きな訳ないでしょ! 俺が先にトイレに入るから王さんは後!」
慌てて横溝は、トイレのドアを開けた。
「狂子、ホントアルヨ。いつも輝さん、貴方のことをキニシテル。スキアルヨ」
「なんだよお前、顔色悪いじゃないか。なんかあったか?」
「……」
今、重大な秘密を誰かに話すわけにはいかない。ましてや厨房はマズイ。
「御2人さん仲がイイネ~! 輝さん、狂子さんのことスキネ!」
――え!?
刺身担当の中国人、王さんだった。
「ちょっと王さん、止めてくれよー! こいつを好きな訳ないでしょ! 俺が先にトイレに入るから王さんは後!」
慌てて横溝は、トイレのドアを開けた。
「狂子、ホントアルヨ。いつも輝さん、貴方のことをキニシテル。スキアルヨ」