ずっと好きだと言えなかった
「……千葉君、風邪引いてたの?」
「……それ此方の台詞。しかも、これ、あゆみに渡すヤツじゃないよね?」
「……た、偶々だよ。千葉こそ、の、のど飴いつも食べてるんだ?結構声もガラガラだし」
「……気のせいだろ」
探るように会話をする。
お互い読めてきた。
千葉君はわたしがマフィン諸とも買ったのど飴を理由を。
わたしはあゆみちゃんが千葉君にのど飴を渡した理由を。
呆気なく飴もマフィンも千葉君に渡すために買ったものだとバレた。
「……それ此方の台詞。しかも、これ、あゆみに渡すヤツじゃないよね?」
「……た、偶々だよ。千葉こそ、の、のど飴いつも食べてるんだ?結構声もガラガラだし」
「……気のせいだろ」
探るように会話をする。
お互い読めてきた。
千葉君はわたしがマフィン諸とも買ったのど飴を理由を。
わたしはあゆみちゃんが千葉君にのど飴を渡した理由を。
呆気なく飴もマフィンも千葉君に渡すために買ったものだとバレた。