危険な男友達



「無理無理無理!今家汚いし、しのと違ってあたしは明日仕事あって朝早いし…」




ピンポーン




「んーでも俺もうななせん家の前まで来てるし」



はやっ


さすがに居留守を使うわけにもいかずドアを開けた。
いつもより少し大きめのバックを持ってくるあたり泊まる気満々みたい。



「おじゃましまーす。つか俺がななせん家に来るの久しぶりじゃね。」


「ちょっと勝手に入んないでよっ!部屋結構散らかってるんだから!」


「確かに廊下まで散らかってんな。」


と笑うしの

あたしの家はワンルームで玄関のドアを開けたらすぐ部屋に繋がってるから散らかってるのがすぐ分かってしまう。


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