社内人気No.1のアイツに不意打ちで愛されています。



「つーかおい、宇浦」

「?はい」

「ズバリお前、最近男出来ただろ」

「ブッ!!」



その突然の一言に、思わず烏龍茶を吹き出した。



「なっ…何をいきなり、」

「最近の仕事っぷりといい、そのどことなく女っぽくなってきた雰囲気といい…見てれば分かるんだよ!」

「な、ないです!全く!ない!微塵もないです!!」

「そんな頑なに否定するとは…あ、社内の奴か?ん?言ってみ?」

「違います!ないですってば!」

「その全力否定がまた怪しい…何だ、ホストとか悪い男に引っかかってるんじゃないだろうな」

「っ〜…」


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