君といた日々〜Attending school train〜

出会い

多分、私から一緒に行くのを止めたんだと思う。

そこで、5車両目の4番ドアに乗り始めた。

その場所には近くの私立小学校の子がたくさん乗っていた。

だから私はほとんど右のドア口の近くに乗っていた。
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