感想ノート
-
のらだぬき 2013/11/17 10:35
-
コメント連打、失礼します(>人<)
この作品のレビューを書かせて頂いたつもりでいたのですが、まだでしたので拙い物ですが残させて頂きました。
て、既に歯の更新されてた!
ガクガク((゜ロ゜;))ブルブル
またの更新、楽しみにしています☆耀成 2013/11/17 09:42
-
針の方だったんですねΣ(>▲<;)シクジッタ!!
自分が言ったのは、歯科で使われる器具です。
手術や抜歯?又は幼児の歯の治療で使われるのですが、口を開けた状態を保つ器具になります。
や、ググってみたら、良からぬ物まであるみたいですが、自分が言ったのはあくまで歯科器具ですー!!Σ(/.\*)
て、何度も失礼致しましたm(__)m耀成 2013/11/16 23:57
-
耀成様。
感想、ありがとうございます。
ちゃり、ちゃり、は、一応、針のこすれる音のつもりだったんですが・・・・・・開口器?
擬音って難しいですね。
読んでいただいて、ありがとうございます。桝田空気 2013/11/16 23:41
-
お早うございます!
今、更新されているの気付きました。
更新Σ(゜▼゜)キター!!
今回もドキドキヒヤリ…ですね(゜ロ゜||)アワワ…
40の【ちゃりちゃり】は…
まさかの開口器っスかぁ?!
ギャー!!(ノ||゜ロ゜)ノギャー!!←無駄にウルサイ。
恐怖をありがとうございました(*^人^*)耀成 2013/11/16 07:24
-
ありがとうございます!
朝早いんですね。
さんじゅうよんは、以前感想をいただいたときの、ぬいぐるみの話から発想させてもらいました。
きっかけをありがとうございます(笑)
思いついたら、チビチビ更新するつもりでいます。とくに何ページまでとは決めていません。
読んでいただいて、ありがとうございました!桝田空気 2013/10/26 22:46
-
昨夜は、あの作品にコメントやレビューを頂き、ありがとうございました(*^▼^*)
て、更新されてる!!Σ(*ノ▽ノ)
【さんじゅう】のオチが、どこかでは有り得る内容なだけにゾワッとしました!
それから、
【さんじゅうよん】の状況になったら、自分、真面目にヤバイっす……Σ(゜ロ゜;)
人形とか、ホント無理っ。
特に、寝かせると目を閉じるやつです。
朝から心拍数が上がり、目が覚めました(笑)
まだまだ更新されるんですよね?
頑張って下さい!また来ますね☆耀成 2013/10/26 06:17
-
はじめまして!黒龍姫様。
感想、ありがとうございます!
オカルト好きな方にも、楽しんでいただけて、何よりです。
書いてるこっちは、こんなことばかり考えてて、大丈夫かおれ?とちょびっと不安になったりしてます(笑)
イメージが降ってくるのを待つノロノロ更新ですが、少しずつ話を増殖させたいとたくらんでいます。
読んでいただいて、ありがとうございます!桝田空気 2013/10/22 23:04
-
Mr. moon様、はじめまして。感想ありがとうございます。結構前に書いた作品も読んでいただいたのですね。ありがとうございます。もともとは、ああいう詩ばかりを書いていました。詩作の時でも、短くストレートに伝わるよう、心がけてましたので、その経験が、この「3秒小説」にうまく生かせたんじゃないかと、自己分析しています。Mr. moon様も、短い作品をいろいろと書かれてますよね。ページの編集や、文字の使い方が、斬新でびっくりしました。お互い、いろいろ挑戦してみましょうね。
読んでいただいて、ありがとうございました。桝田空気 2013/10/19 19:10
-
高山様!感想とレビューありがとうございます!
正直、読むのに、3秒以上かかる話も、ちらほらあります。気に入ったイメージだから書いてしまえ!と勢いで書きました。いい加減ですみません。
ファイヤーボールブルース、読んでいただいて、ありがとうございます!
女子プロレスでは、神取忍と北斗晶の試合が印象的でした。・・・・・・というか、あれはトラウマです。
ミスター高橋本以前と以後で、プロレスがややこしくなりました。表裏を楽しむ見方もぼくは好きですが、個人的には、でかい男がぶつかりあう、シンプルですげえ試合が、好きです。
スタン・ハンセン対アンドレ・ザ・ジャイアントとか。
スタン・ハンセン対ビッグバン・ベイダーとか。
理屈なんていらない問答無用で凄いプロレスが好きですね。
あと、高山善廣対、ドン・フライも、ぼくの中でそんな試合のひとつです。
・・・・・・書き過ぎましたかね(笑)
ヤンキーと宇宙人の小説、肩の力を抜いて、楽しんで書いてくださいね。僕も、好き勝手に書いていきます。
読んでいただいて、ありがとうございました!桝田空気 2013/10/11 22:54
おはようございます、歌夢コウです!
題名に惹かれこの作品を読ませていただきました(^_^)
読み始めたのが深夜だったので、木のきしむ音や誰かの声が妙に恐怖を感じてしまいました(汗)
とても怖かったです(゚o゚;
レビューを書かせていただいたので、宜しければご覧ください
恐怖をありがとうございました<(_ _)>