感想ノート
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沖田 爽 2014/08/05 20:52
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空気さん‼こんにちはっ(^^♪
manami-pkです
すごい速さで這いずりながら車を追いかける少女って…想像するだけで怖いですね~ガタガタ
赤ちゃんを捨てたマンホールから、その赤ちゃんが出てきたりして…ガタガタmanami-pk 2014/08/05 15:11
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歌夢コウ様、こんばんわ!感想をありがとうございます!
そして、人間ゲーム完結おめでとうございます!お疲れ様でした!いろいろ悩みながらの執筆でしたでしょうけど、見事に乗り越えて、作品を完結させたのは、素晴らしいです。
こっちは、どう終わらせればいいのかわかりません。(汗)
でも、続けます。
目安としては、文字数が応募規定に届くくらい書けたらいいな、と。
長い間お付き合いいただき、ちょくちょく感想を書いてくださって、本当に感謝しております。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます!桝田空気 2014/07/27 22:50
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おはようございます。
更新されているところまで読みました(^^ )
【にひゃくはちじゅうさん】が特に怖かったです。
あの中はいったい誰なのか?
もしかしたら…( ´ρ`)。o ○
そんな想像をしながら、人に呼ばれていることにも気づかずに集中して読みました(笑)
ホラーを書くことは簡単なことではないので、こんなにも想像力を膨らませることが出来る文章、本当に凄いと思います。
これからも頑張ってください( ^^)/のらだぬき 2014/07/26 09:09
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紫鶴様!お久しぶりです。感想をありがとうございます!
はい、どうにかこうにか続けております。
最近のは、また短さにこだわってみましたが、説明不足でちょっと唐突な感じがするかもしれません。
もう、思いついたら、節操なく何でも書いてます。
作品の闇鍋ぶりがどんどん濃くなる一方です。
ゴールは決めてません。思いつくかぎり、続けてみます。
読んでいただいて、ありがとうございます!桝田空気 2014/07/12 23:27
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こんばんは。お久しぶりです。最近、感想ノートには現れておりませんでしたが、密かに楽しませて頂いてました。
もう、更新されるたびに震えてます!
しかも、その一つ一つの恐怖を、頭の中で具現化してしまって、さらに怖がったり…(ア ホですね)。想像力(妄想力?)だけは高いです。
そして、今回の更新で一番ゾッとしたのは、「にひゃくななじゅういち」です。
死ね、絶対に死ね…。繊細な人なら、とても傷つく言葉ですよね。私にはダメージ0ですが。…それはさておき。
いったい、何があったのか。なんの恨みがあったのか?それが解らないから、なお恐ろしいです。
本当に、この作品はとても面白いです!
これからもずっと、更新待ってますね!紫鶴 2014/07/12 00:28
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湯川学美様、感想をありがとうございます!
更新にお付き合いいただき、何よりです。おかげさまで、なんとかしぶとく書き続けてこれてます。
テスト勉強、お疲れさまです。そうか、もう、そんな時期ですよね。
勉強中にふと手を出す、読書やゲームって、とても面白くて、はまってしまい、成績で痛い目見たことがあります。湯川様もお気をつけて。
でも、「3秒」くらいなら・・・・・・なんてね。
読んでいただいて、ありがとうございます!桝田空気 2014/07/06 23:06
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今まさにテスト前で、これを読んでからテスト勉強をしようと思っていたので怖さ倍増しました( ;∀;)
窓にたたきつけられないように網戸にしておきます(^_^ゞMANABU 2014/07/05 20:00
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manami-pk様、感想をありがとうございます。
甲虫は、カブトムシやカミキリムシ、テントウムシのような、背中が固い虫全般のことをいいます。
どんな虫を想像されたかは、読者のみなさまにおまかせしてます。
怖さを持続できているのでしたら、うれしいです。あいかわらずチビチビペースですが、更新かんばります。
読んでいただいて、ありがとうございます!桝田空気 2014/07/05 05:50
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空気さん…こんにちは。
甲虫ってなんですか?
うちにゎよくわかりませんでしたが、虫って事ですよね!?……
(へんな)こわいっす!(←いつもだよ!)
更新がんばって下さい(*´ω`)manami-pk 2014/07/04 17:14
こんばんは。沖田 爽です。
レビューいただいたのに返信遅くなってしまってすみません。
コメントもらえて嬉しかったです!ありがとうございます!
こちらの作品読ませていただきました。
読みたくない。読みたくない。
読みたくないよ。見たくない。
と思ってるのに『次』を押してしまうこの中毒性。
ほんとうに苦手で、耐えられなくて、なのに読んでしまう。
この話自体がホラーのようで怖かったです。
非日常で、どこにも実態はないのに、なぜか身近で、読みながら周りを気にしてしまう、読み終わってからいまいる場所が信用できなくなる、そんな感覚に陥りました。
苦手なジャンルなので、読んでいて楽しいとかは無いんですが(苦笑)
ただただ感心して、圧倒されました。
これからも応援してます!
レビュー本当にありがとうございました!