イナズマ
「俺絶対、帰りも怜奈の横」
俺も目を閉じて言う。
「あっそ。帰りの方が疲れているから、もたれかかって寝てくれるかもな」
「ま・・・まじ??」
俺は大声で言ってしまった。
「そこ、静かに」
山本の注意する声が聞こえる。
「お前、魂から悪魔の匂いがするな」
俺が言うと、
「なんだよ。その表現。根っからの悪ってこと?
颯太も、変な期待しているくせに」
根っからの悪という意味ではない。
何かもっとイケナイ悪さなんだ。
海翔の悪い度合いは。
あの清純怜奈に向かって、そういう少しエッチな妄想を俺に吹っかけてくるから。
俺の妄想が止まらなくなるじゃないか。
俺も目を閉じて言う。
「あっそ。帰りの方が疲れているから、もたれかかって寝てくれるかもな」
「ま・・・まじ??」
俺は大声で言ってしまった。
「そこ、静かに」
山本の注意する声が聞こえる。
「お前、魂から悪魔の匂いがするな」
俺が言うと、
「なんだよ。その表現。根っからの悪ってこと?
颯太も、変な期待しているくせに」
根っからの悪という意味ではない。
何かもっとイケナイ悪さなんだ。
海翔の悪い度合いは。
あの清純怜奈に向かって、そういう少しエッチな妄想を俺に吹っかけてくるから。
俺の妄想が止まらなくなるじゃないか。