二重人格神様~金と碧の王~







***


「なにそれ、それで、結局、部屋は一緒?」


「は、はい。すみません…」



翌朝、フェイランさんに、昨夜の事を離すと、呆れたように頭をかかえた。


「もう、小鳥ちゃん、弱いんだから!グレン様が次に接触してきたら、どうするのよ!」


「それは、そうですけど…昨日は、現れませんでした」



一緒にねたから、現れるかドキドキしていたが、それは無断なことだった。



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