二重人格神様~金と碧の王~



***


「はぁっ…最悪」


その日の夜、私は部屋の鏡の前で大きなため息をはいた。


結局、あのまま好き放題されてしまい…解放された時は首筋から肩にかけて、赤い印で埋めつくされている。


同時に彼の感覚が気持ち悪いほど、身体に残っていて、仕方がない。


おかけで、夕食は食べなかった。

食べてる時に、もし、誰かの目にはいり、指摘されたら、嫌だったから。




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