恐怖短編集
反吐がでるような言い訳だな。


でもまぁ、真実を知っておくのは悪くなかったかもしれない。


両親が俺に嘘を突き通せるとも思えないしな。


失ったものは、もう取り戻せない。


前へ進むしかない。


あの不気味な病院の雰囲気やエレベーターの子供は、どうせ茂が驚かせるために跡付けし画像だ。


東夜と孝はチラリと目を見交わして、同時に茂るへ向けてけりをくらわせた。


「ぎゃっ!」とも「ぎょっ!」ともつかない奇怪な言葉を発し、そのまま伸びてしまう茂。



「何だよ、たいした事ねぇじゃん」



東夜はスッきりした表情で笑い、明るくなり始めた空のした、二人は歩いていったのだった。



END



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