恐怖短編集
ここが公園だとか、他のカップルが似たような行為をして淫らだとか、そんなものが全部頭の中から吹き飛んだ。



あとは、真っ白な快感への道を二人でひた走る。



痛くて痛くて涙がでたけれど、それでもそれが祐樹のものだと思ったら痛みさえも愛しい。




生々しくて、吐き気がするくらいの愛情。
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