*嘘月とオオカミ先輩*



月島の肩を抱いたまま、妖しく光るネオンの中に飛び込み、


欲望渦巻くその場所で絡み合った。




どこで火がついたのか、


服を脱ぐのももどかしく思うほど、オレの体は熱くなっていて。





欲望のままに、


月島の体温に身を投じた。




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