*嘘月とオオカミ先輩*




「ハルカちゃん、カエル嫌いなの?」


「だ、ダメです。そのぬるぬるした感じが」


「えーかわいいのに」


「と、とんでもない!」



彼女が言った瞬間、それに応えるようにカエルが大きく跳ねた。



「ひぃぃ!」


< 274 / 382 >

この作品をシェア

pagetop