私の王子様は…


ゴクッ…

「…」

ゴクゴクッ

「…」

ゴクゴクゴクッ

「ぷはーごちそうさま♪」

私は水筒を受け取った

軽っ!!
水筒を縦にふってみると
カラン…
氷の音しかしない

「…全部飲んだ?」

「わりぃな♪」

ニコッと微笑み言ってきた…

「お前~(怒)」

もう間接キスとかどうでもいいから
私のお茶返せ~

「げっ…怒ってる?」

「ふざけんな~」

「うおっじゃあ俺帰るわ!」

そう言い走って戻っていった

「もう…」

クスッ
こんな何処にでもある
生活が私には楽しくて仕方なかった


< 29 / 92 >

この作品をシェア

pagetop