雨音~きみとみた空は~


 
  それがきみとの出会いだった

  
  
      *****


  
   ようやくバスがきた。

 あたしは、きみに続いて

    バスに乗り込んだ 

  
   バスの中には誰一人いなくて

    きみとあたしだけだった

   
   なんかすごく気まづくなって

  あたしは、バスの一番後ろの

     席に座った

    あたしの学校は、

  バス停の近くにあるから

   降りたらすぐに学校につく


  ガラッ

  
   バスのドアが開いた
  
   「みーうー」
  
   あたしが降りると同時に

 元気な玲奈の声があたしの耳に

          響いた

   「れいなー」

   玲奈はいつも

  やたらテンションが高い

   

   
   

   

 
  

    



  

  
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