感想ノート

  • はじめまして。
    書籍で読ませていただきました。

    心優ちゃんの優しさ、強さには本当に感動しました。梨帆ちゃんや光希くん、紫苑ちゃんが心優ちゃんを想うところも、とても良かったと思います。

    『てのひらを、ぎゅっと。』を書いてくださり、本当にありがとうございました。

    苺谷咲乃 2019/11/16 17:42

  • 命の大切さ、生きていることに対しての幸せをすごく感じる物語でした。もうほんとに涙が止まらなくて(><)
    心優の言葉一つ一つが私の胸に刻まれました

    JCりすなぁ‪♡ 2019/08/26 13:19

  • 私、感動系の小説やドラマなどを見ても悲しくなったりするのですが泣いたことはありませんでした。こんなに自然に涙が流れる作品は見たことありません。本当に感動しました。
    本当に大好きです!!
    紫苑ちゃんの話しの続編を見たいです!
    (急にすいません。けどもしでたら速攻で読みます!笑)
    このような作品をつくっていただいてありがとうございました。

    るいゆう 2019/08/12 22:02

  • なんか泣きたいなって気分でこの話を開いて読み始めました。そしたら、クラス替えの辺りからもう顔がボロボロでした。
    私は今、悩み事も何もなく、何となくで毎日を生きています。それがどれだけ幸せなのか分かりました。もし「私」が、「大好きな友達」が、死んでしまう、もう会えなくなる、と考えたらまた泣いてしまいました。これからを大事に、大好きな人を大事に、全力で生きようと思いました。
    この文章も泣きながら書いているので、誤字脱字があったらごめんなさい。ここまで読んでくださりありがとうございました。長々と失礼しました。

    こぬはる 2019/08/09 05:09

  • ケータイ小説で泣いたのはこの作品が初めてです。私も生まれつき心臓の病気があって入院していた時期がありました。毎晩今目をつぶったらもう覚めないんじゃないかって不安で不安でたまらなかった。心優ちゃんは凄い。中学生の頃の私はこんなに綺麗な心を持っていたかな…?私にはまだ私のことを愛してくれる人が現れたことないけど、心優ちゃんみたいに優しく、みんなを輝かせるような生き方をしていれば、そんな人も現れてくれるんじゃないかって思えました。この本に出会わせてくれて、ありがとうございました。

    ひなんつぇる 2019/07/26 18:10

  • 「てのひらを、ぎゅっと。」は、私に沢山の、元気と、命の大切さを与えてくれた作品です。
    私も、小学6年の時に、腎臓の病気がある事を、告げられました。
    この事を知って本当に、悲しくて、病んでいた時、この話を読んで、心優ちゃんの一生懸命生きる姿が、私を立たせてくれました。
    ありがとうございました。

    Rokinba 2019/06/29 22:07







  • “一生懸命、生きた証のような恋でした”






    感想はいっぱいありますが、
    涙が止まらないので、
    この言葉を残す事で精一杯です

    本当に良い作品でした
    ありがとうございました

    noichiju 2019/06/24 08:29

  • 最初から最後までずっとずっと号泣でした。私も紫苑みたいに心優からすごく命の尊さを感じました。それにたくさん勇気ももらったし、私も心優みたいな人になろうと思いました。この本を読んで本当に良かったです。
    リクエストですが、その後の紫苑の話とかまた続編出してほしいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

    侑来っぺ 2019/06/22 07:23

  • 私はこの本を読んで本当によかったと思います!号泣しました!
    友達から、「めっちゃ泣けたよっ!」と勧められたので、読んだら的中しました。
    心優ちゃんの切ない思いがひしひしと伝わってきました。
    私も当たり前と思ってるこの日々を、今を1つ1つ大事にして、自分らしく、進んで行こうと改めて思いました。逢優さんのこれからのお話、楽しみにしています!
    頑張ってください!

    ☆Mizuki ♡ 2019/06/16 15:15

  • これまで数え切れないほどの本を読んできましたが、泣けました。
    心優ちゃんが短い人生を輝かせる課程には、読んでいて辛い所もたくさんありました。
    でも、それでも強く生きる描写には、勇気を頂きました!
    「てのひらを、ぎゅっと」
    本当に、素晴らしい作品です!

    輝香 いぶ 2019/06/12 20:30

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop