感想ノート
ネタバレ注意です。よろしくお願いします！
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桝田空気 2016/11/08 05:10
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しまゆうか様、
レビューをいただき、ありがとうございます！
このような奇妙なストーリーですが、何かを感じていただけたのなら、うれしいです。
へんな考え方ですが。物とは、死体だと思っています。自然の一部を、切ったり削ったり、溶かしたりして作った、ひとつの惨殺死体。
なので、呪いがこもっても、おかしくはないんじゃないかと。
そんな発想から生まれたのが、｢付喪｣です。
お気をつけください(笑)。
読んでいただいて、本当にありがとうございました！桝田空気 2016/11/05 05:28
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南羽藍様、はじめまして！感想をありがとうございます！
うれしいです、うれしいですけど、ネタバレは・・・（涙）
これから読むひとが感想ノートから読まないことを祈りましょう。
他の方の作品とちがって、文章がみっちりつまってたりして、読みづらかったかもしれませんね。それでも読んでいただいて、本当にうれしいです。
アニメになったら、・・・・・なんて妄想することはしょっちゅうですよ。一応頭の中で絵を思い浮かべながら書いてますしね。陸の声優は誰がいいでしょうか？（笑）
なんとも変な小説ですが、目を通していただき、こうして感想まで書いてくれて、ただただ感謝です。
読んでいただいて、ありがとうございました！桝田空気 2016/08/05 21:50
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アニメバージョンとか…良くないですか？
なんとなく、見てみたいです。南 羽藍 2016/08/04 23:11
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はじめまして！
南 羽藍（みなみうらん）です。
初めて読んだんですけど…読んでいて、意外な展開にドキドキしてました‼
遊美ちゃんが人形だったとは…話の中でも一番驚きでした。南 羽藍 2016/08/04 23:09
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紫鶴様！
感想とレビューをありがとうございます！
｢付喪狩り｣は、｢ジョジョの奇妙な冒険｣のような感じのものを、自分なりにやってみたくて書いたものです。桝田空気のスタイルで、｢奇妙な冒険｣を書いてみました。
あえて改行をせずに、文章をつめこんだ部分もあるのですが、そこも読んでいただいて、うれしいです。
楽しんでいただけたのなら、幸いです。
読んでいただいて、ありがとうございました！桝田空気 2014/04/14 11:22
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お久しぶりです、桝田空気さん。
前に何度か絡ませてもらった紫鶴です。
付喪狩り、読ませて頂いてます！
もう、凄い…
そんな感嘆の声しか出ません！
物が人を襲う、そんな設定に最初は上手く馴染めずに居たのですが、読んでいくと、もうそんなのは気にならなくなって…
とにかく怖いです。
遊美が人形だと知った時、リアルに息を飲んでしまいました（苦笑）。
ノートの話では、行人に少し共感（あ、ノートに妄想を書くという点だけです。人を殺 すような妄想はしてませんよ？）しながら読みましたので、ドキドキも半端ないです。
付喪…もしも本当に、物に心があったなら、現代ではとても恐ろしい事ですね。
物を大切にしていない人が多くなってきた今日この頃。
私も自信がないです。
陸w変人ですねw
私に少し似てて笑えましたw
私も、アリの行列とか川の流れとか風車とかをず〜っと眺めるような子供なんで（えっ）気持ちわかりますw
なんと言っても、戦闘シーンは迫力があり、夢中になって読み進めています。
戦闘シーンは一般的に書くのが難しいらしいのですが、その迫力に圧倒されてます。
胸の鼓動も早い…
次へ次へとページを進めてしまいます！
まだ途中なのですが、読み終えたら、ぜひレビューを書かせて頂きますね！
深夜遅くに、長文すいませんでした。
そろそろ寝ますね。紫鶴 2014/04/13 01:40
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熊川なおたか様！こちらの作品にも、目を止めていただいてありがとうございます！
感想とレビューをありがとうございます！
さすがの解説ぶりですね。おかげで自分の作品を客観的に見ることができました。
ノートの話のインパクトを、冷蔵庫でどう越えようかと、かなり長期間悩みっぱなしです。
読んでいただいて、ありがとうございました！桝田空気 2014/04/03 12:15
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はじめまして！nsk様、感想をありがとうございます！
だいぶ長いこと放置してしまっている作品です。ぼくも早く続きを書きたいのですが、かなり難航してしまっています。
すみません。
読んでいただいて、ありがとうございます！桝田空気 2014/03/18 21:13
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とてもおもしろくて
続きがきになります！
続き楽しみにしてますね！nsk 2014/03/17 15:27
さいマサ様、わかりやすいレビューをありがとうございます！
物のアクション描写には、悩みました。手も足もないので、どうしようかと(笑)。
野いちご作品として、どうなの？とも思いましたが、結構、いろいろな方に、読んでいただけてうれしいです。
読んでいただいて、ありがとうございました！