賭けで動く恋

私のその言葉に動きを止めて目を見開いて見下ろす淳さんに心臓が嫌な音を立てる。

やっぱり可笑しいのかな。
でも本当に淳さんに触られると気持ちよくって……。
厭らしい女だと思われた?

不安が渦巻いて泣きそうになった時淳さんはフッと優しく笑って私の耳元に唇を寄せた。

「堪らなく色っぽいですよ。滅茶苦茶にしたくなる」

吹き込まれた言葉に息を飲んだ。

「そんなに不安がらなくても感じてくれて嬉しいと思いこそすれ、嫌いになるなんてあり得ませんよ。
だから思うままに感じて下さいね」

言葉と同時、ショーツの上から触られた花芽から走った衝撃に身体が跳ねた。

「ああ!!」

「すごい、ぬるぬるですね」

「やっ、そんな事……言わないで……アアン」

止まらない快感に足の指を丸めてシーツをかき乱す。
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