あなたの孤独に気づくまで



すると、恵が私たち2人のいる病院のロビーへ戻ってきた。


恵のお母さんは


「本当にありがとうございました。これからも恵の親友でいてください。」


そう言って頭を下げた。
それを見た恵はビックリしていたが、


「…お母さん、ありがとう。」


と、少し涙目になっていた。









それから、私は恵のお母さんのくれた言葉をずっと考えるようになった。
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