ある人々の恋愛2
 それから、和也君と私は共通の知り合いになった。太一含め三人で居酒屋に行くようになった。
ただそれだけだが、私は和也君の想いになんとなく気づくようになっていた。最初は、私の勘違いと思っていた。けれども、和也君の想いの片鱗に触れるとき、背徳心と、喜びを感じていた。
 私のその気持ちは、徐々に強くなっていた。
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