俺は激甘男子の親友(仮)です。










「お前は確か…」

「……」

「……」

「……」

「……すまない。」

「……いや。良いんだ。」



中々俺の名前が出てこない沙羅ちゃんがスッゴく申し訳なさそうに謝ってきた。


男嫌いでも人としての常識は弁えている沙羅ちゃん。だが俺の名を知ってたら知ってたらで驚くからこれでいい。(目にうっすら涙が溜まったなんて気にしない。)
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