∞ANxIeTY∞


「四条いって下さい。」


運転手は
はっ?と素っ頓狂な声を出す。

「京都の。」

携帯をいじったままユウが付け加える。


「京阪四条で。」

運転手は奇怪な面持ちのまま1号線へのルートを探し始めた。
< 28 / 299 >

この作品をシェア

pagetop