∞ANxIeTY∞
「…あんた好きって意味わかってるよね」


「あほか(笑)」


「…うわー。
ろまんちっくじゃないー」


「俺らしいからええやろ。
まぁそーゆーことやから。」




半ば一方的に電話を切る。



数分前の誓いは撤回してやろう。
むしろ褒め称えてやろうか




一人
明け方の空を竹を介して眺めて笑う俺は
少しは小心者のレッテルを塗り替えれただろうか。
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