新 抱かない男の見分け方
2013年に行われた相模ゴムの性に関する調査は大規模なものです。全国の14100名の男女に調査しました。
既婚者の55.2%、交際中では29%が「セックスレスだと思う」と回答。結婚すると半数以上はセックスがなくなるのです。これを当然だと思いますか? 寂しいと思いますか?
そして、性の欲求に関しては男性の75.2%が「したい」と回答しているのに対し、女性は35.8%です。つまり男性の方が女性より性欲が強いという結果ですが、私はこれを「本当かな?」と深読みしています。
我が国の女性は古来より「したい」など口に出すのは恥ずかしいと感じていますし、男性も「女性側が性欲があると言うと引いてしまう」人が多いのです。また、生きてゆくプロセスで“いいセックス”を体験できなかった女性は、セックスを痛いもの、汚いもの、気持ちよくないもの、めんどうくさいもの、男性だけが気持ちいいものと認識し、性に対して身体も心も閉ざします。子供が産まれたあとはもう卒業という人も少なくありません。お付き合いした相手に恵まれない場合、“いいセックス”の体験はほぼゼロ回になりますので、そりゃ、「セックスなんてできればしたくない」という女性が出てきてもおかしくありません。
自分で性感を開発しなかった女性、愛あるセックスをしてくれるパートナーと巡り会わなかった女性は、性の欲求がなくなります。しかし、あるとき、何かのきっかけで突然目覚めてしまったりするので厄介です。その時にパートナーの男性が『抱かない男』だと、悶々としてしまいます。「私って女性としていけてないのかしら」と自信もなくなり、負のスパイラルに。
性の問題は自分一人の問題ではありません。相手あっての悦びでもあり、辛さを感じる場合もあるのです。もっともっとポジティブに性に向き合ってもいいと思います。
かれこれ十年間配信し続けているメルマガ「となりの寝室事情・内の寝室事情」に投稿してくださる全国のおとなり会員の皆さま、毎日、力づけていただいて、ありがとうございます。また私の著書を読んでセックスレスから脱出できたと報告を下さる読者の方々もありがとうございます。皆さまの成功事例やはげましのおかげで、地獄の結婚生活から脱出できた妻たちがたくさんいます。この連載は、皆さまに支えられて生まれました。これからも応援してください。
恋人・夫婦仲相談所 所長 二松まゆみ(すずね所長)
既婚者の55.2%、交際中では29%が「セックスレスだと思う」と回答。結婚すると半数以上はセックスがなくなるのです。これを当然だと思いますか? 寂しいと思いますか?
そして、性の欲求に関しては男性の75.2%が「したい」と回答しているのに対し、女性は35.8%です。つまり男性の方が女性より性欲が強いという結果ですが、私はこれを「本当かな?」と深読みしています。
我が国の女性は古来より「したい」など口に出すのは恥ずかしいと感じていますし、男性も「女性側が性欲があると言うと引いてしまう」人が多いのです。また、生きてゆくプロセスで“いいセックス”を体験できなかった女性は、セックスを痛いもの、汚いもの、気持ちよくないもの、めんどうくさいもの、男性だけが気持ちいいものと認識し、性に対して身体も心も閉ざします。子供が産まれたあとはもう卒業という人も少なくありません。お付き合いした相手に恵まれない場合、“いいセックス”の体験はほぼゼロ回になりますので、そりゃ、「セックスなんてできればしたくない」という女性が出てきてもおかしくありません。
自分で性感を開発しなかった女性、愛あるセックスをしてくれるパートナーと巡り会わなかった女性は、性の欲求がなくなります。しかし、あるとき、何かのきっかけで突然目覚めてしまったりするので厄介です。その時にパートナーの男性が『抱かない男』だと、悶々としてしまいます。「私って女性としていけてないのかしら」と自信もなくなり、負のスパイラルに。
性の問題は自分一人の問題ではありません。相手あっての悦びでもあり、辛さを感じる場合もあるのです。もっともっとポジティブに性に向き合ってもいいと思います。
かれこれ十年間配信し続けているメルマガ「となりの寝室事情・内の寝室事情」に投稿してくださる全国のおとなり会員の皆さま、毎日、力づけていただいて、ありがとうございます。また私の著書を読んでセックスレスから脱出できたと報告を下さる読者の方々もありがとうございます。皆さまの成功事例やはげましのおかげで、地獄の結婚生活から脱出できた妻たちがたくさんいます。この連載は、皆さまに支えられて生まれました。これからも応援してください。
恋人・夫婦仲相談所 所長 二松まゆみ(すずね所長)