俺様ヤンキーと最強姫

変な俺~龍輝~

俺達は、奈々子が逃げてから図書室へ行った。




そこに居たのは・・・・・・・
「・・・・・・・・・・奈々子」

奈々子も、こっちに気が付いてあいさつをしてくれた。
そして、奈々子の隣に居るのが・・・・・・・・奈々子の元彼。

その時、奈々子がのぞいてきた。

俺は、多分今顔が赤い。

俺は
「大丈夫だ。」

と言った。

本当は、大丈夫ではなかった。


俺は、奈々子に会ってからおかしい。

だぶん、俺は……………









奈々子のことが好きなんだ。


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