秘密姫~世界NO1が幕末へ!?~【完】
そして
「っうぁ。」
桜「はい終わり♪」
空「楽勝だったな。」
桜「うん♪10分も掛からなかったね」
瑠「じゃあパパに電話するね。」
プルルルル
瑠「もしもしパパ暗龍潰したよ~。」
『そうかありがとうじゃあ後のことは俺らにまかせろ。』
ピッ
桜「どうだった?」
瑠「いつも道理、後のことは任せろだって。」
瑠希パパは警察だから悪い族を退治したら瑠希パパに後のことはおまかせしてるんだ♪
空「さてと家に帰るか。」
瑠「そだね。」
歩きながら私達は話していた。
桜「ねぇねぇ明日このメンバーで旅行にいこ?」
蒼「かなり急だね……。」
空「みーらしいけどね…。」
晴「で…どこいくんだ?」
桜「京都♪」
桜以外「京都!?」
「っうぁ。」
桜「はい終わり♪」
空「楽勝だったな。」
桜「うん♪10分も掛からなかったね」
瑠「じゃあパパに電話するね。」
プルルルル
瑠「もしもしパパ暗龍潰したよ~。」
『そうかありがとうじゃあ後のことは俺らにまかせろ。』
ピッ
桜「どうだった?」
瑠「いつも道理、後のことは任せろだって。」
瑠希パパは警察だから悪い族を退治したら瑠希パパに後のことはおまかせしてるんだ♪
空「さてと家に帰るか。」
瑠「そだね。」
歩きながら私達は話していた。
桜「ねぇねぇ明日このメンバーで旅行にいこ?」
蒼「かなり急だね……。」
空「みーらしいけどね…。」
晴「で…どこいくんだ?」
桜「京都♪」
桜以外「京都!?」