この未来を壊して下さい。【完】
順調に袋づめをしていく彼ら。
私は休憩。
「おい、姫羅、終わったぞ」
そう言われてみんなを見ると、全員両手に一袋ずつ持っている。
「持とうか?」
「今とってもバランスがいいから姫羅ちゃんは持たなくていいよ」
バランスって...たしかにいいけど、
そう思いながら「じゃあ行きますか」と行って家に向かう。
「姫羅ちゃんの家って想像できないんだけど」
「確かに。なんか、真っ黒だったりして」
んなわけないだろ。