この未来を壊して下さい。【完】
「あ~大丈夫。
郵便こないし」
「え、そうなん?」
ここで嘘言ってどうするんだよ。
完全に無視してエレベーターへ乗る。
今思ったけど、パーカー片づけだっけ?
スプレーは隠してあるけど。
まぁ、パーカーくらいは言い訳できるか。血がついてるわけじゃないし。
そう思いながらエレベーターで最上階に行く。
エレベーターのドアが開き自宅のドアを開けようとする。
「姫羅ちゃん、ここ最上階。」