この未来を壊して下さい。【完】
私も高校生になり、何かと大学選びで親ともめることが多々ありました。


まぁ、そんなことがあり、今回は“決められた未来と現実の残酷さ”というテーマで書かせてもらったわけですが、伝わったでしょうか?


現実は残酷だ。


何度も姫羅が言っているセリフですが、これは私がずっと思っていることです。


どんなセリフより1番思い入れのあるセリフです。


でも、いつか、このセリフが嘘だと思える日が来ることを願っています。





では、雑談はこの辺にして、




更新中にもかかわらず読んでくれた皆様。
投票してくださった皆様。
感想をくださった皆様。


ありがとうございました。



読んでくれたすべての皆様に明るい未来が訪れますように...


神田奈美。




追記  感想ノートにて、または簡単感想、レビューにて感想受付中です。

よろしくお願いします。



2013.10.4

この未来を壊してください。【完】



追記part2
この度、作家名を変更致しました。
どこに旧作家名を書いているのか定かではないため、この話は旧作家名のままにしたいと思います。
今後とも神田奈美改め、神月恋音をよろしくお願い致します。

なお、この作品は高1のときに書かせていただいた作品です。
そして初作品という事もあり、読み辛かったと思います。

そのため、受験が終わり落ち着き次第、内容の追加や削除等を含む大幅修正を考えています。

題名は変わりませんが、神月恋音としてこの作品が完成した時は、そちらの方もよろしくお願い致します。


そして、感想など、お気軽にお書きください。

感想ノートはちょっと…という方は、ホームページ内から個別に送ることもできます。
よろしくお願い致しますm(*_ _)m
2015/1/4
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