俺の女
恋嘩 「バカッ…もぉ…愁洩なんか…」
「おぅ!お嬢ちゃんwどーしたんだぃ?!」
とぼとぼ歩いていた恋嘩に声をかけてきたのは、さっきのタコ焼き屋のおじさんだった。
恋嘩 「おじさん…」
「たこ焼きまた買いに来てくれたのか?!w」
恋嘩 「いえ…えっと…お金なくて…(笑)」
「え?さっき…」
恋嘩 「あれ、彼氏のなんです。」
「そーだったのかぁ!あ〜ぁ…お嬢ちゃん彼氏いたのかぁ〜。おじさん狙ってたのになぁ…」
恋嘩 「あははッ(笑)」
おじさんの冗談に、少し気分が明るくなる恋嘩。
「お嬢ちゃん可愛いんだから、変な人に掴まるんじゃないよ?…俺みたいな奴に(笑)」
恋嘩 「はぃ(笑)気をつけまーす(笑)」
「じゃぁ元気でな!」
恋嘩 「おじさんもお元気でぇw」
「彼氏と仲良くなぁ!」
恋嘩 「はぁーぃ…w」
おじさんと別れた後、1人呟きながら屋台の道を歩く恋嘩。
恋嘩 「彼氏とねぇ…。今喧嘩したばっかですよぉ…(苦笑)」
恋嘩は閉まりかけてきた屋台を見つめながら歩いた…。
すると、見覚えのある3人組みが…