7分の1のスキ。
ちづる!?_____…
…なわけないか、
俺を読んだのはクラスメイトの鈴野エリカだった。
やたらと俺に突っかかってくるヤツ。
「なんだ、エリカか…」
「えー、なにそれぇ。ひどッ」
まじテンションたけー、こいつ。
「あ、もしかして…彼女かと思った?」
そんな事を言ったエリカは、俺の歩くペースに合わせて小走りについてくる。
か、のじょ…………か、
呼吸が浅くなって、回らなくなる思考。
「もう、彼女じゃねーよ」