星に願いを


―――




『ちょっとお話しよ?』




そう言って連れて来られたのは、

体育館倉庫。





体育の時間でもない限り誰も使わない。






「…アンタさぁ…」





3人の中のリーダー的存在の人が詰め寄ってくる。





「なんなの…?」






足が震える。


怖くて仕方がない。






「え…?」






「だからっ!アンタは優士くんのなに?って聞いてんの。」





怒鳴られる。






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