夕焼け空の下で




「…………。」










「…………。」














言った…。











私は本当に












亮平が好き。












こんなにも亮平のことで自分のことが分からなくなる。








辛くて、苦しくて。












でも分かることは









亮平のことを好き









ってことだけ。













それだけで良かった。






それが分かってだけで十分だった。








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