夕焼け空の下で




少し落ち着くと亮平が話し出した。











「…俺はずっと好きだったよ。」














「…え?」









「ずっと…。」










「…………。」











「だから、幼なじみなんて思ったことない、って言った。」













「…え?どういうこと?」









ちょっと分からない。








いろいろありすぎて頭が追いつかない。











「わかんねぇのかよ!

だーかーらぁ!
好きなヤツ、って思ってたから、俺は幼なじみが嫌だったんだよっ!」









そう言われて納得した。







< 180 / 262 >

この作品をシェア

pagetop