夕焼け空の下で



大井はかなり戸惑っていた。







きっと、




自分たちの勝利間違いなし!




と思っていたのだろう。






でも、こうなってしまった。










もう既にボロボロの私を見て、
また勝利を確信したのか叫びながら突っ込んでくる。









だけど、今の私には、
ボロボロなんて関係なかった。








ただ、全てを壊したい。





そう思っていたから…。






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