恋愛部☆番長組




「別にいいけど?」




「やった~!よかったね、亮君!」



「ありがと千春!」




 イラッ!


 あ?何で俺がイラつかなきゃいけ
 

 ねーんだ?

 どうせこいつ1年限定彼女なんだし

 俺が別に嫉妬することなんか――....


 ...嫉妬って、おい....。

 俺、先にハマッっちゃったわけ?

 嘘だろ...。



“恋愛は、はまったもん負け”



 遊びでからかってやろうと思って

 たのに、俺の中で千春の存在が

 大きくなってる。




 武田と楽しそうに笑う千春を
 
 見ていられなかった。



 やめろ....

 それ以上千春と話すなっ―――...

 もう―――――....



「...俺が好きなんだろ?」



 限界だ。




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