溺愛レッテル
「あいつ俺のこと好きなの知ってたから、俺から告白してみたらあっさりオッケーでさ。顔はかなりカワイイし、ちょうどいいんじゃね?的な?」



『頭が真っ白』程度の話ではなかった。
脳の存在の有無から疑うほどに、何も考えられなかった。

今思えば、自力で家に帰れたのが不思議なくらいだ。

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