静かな涙【完】
「真弓もシャワー浴びる?」




浩司の日に焼けた肌を見るとドキンと胸が高鳴った…



タオルで髪を拭きながら、浩司がシャワーから出てきた。





私はコクリと頷き、お風呂へ向かう。








「裸で出てきてね」





浩司の言葉に私は
『バーカ』と言って微笑む。





こうやってるとあの頃と何も変わらない…





あの楽しかった頃と…
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