Again -もう一度恋して-
「好きな女でもいるのか?
もし、そうならその女との結婚は諦めるんだな」
「あなたの引いたレールから外れてほしくなければあまり俺を追いつめないで下さい。俺以外に望月を継ぐものはいないということをどうか忘れずに」
あの人はもう真奈美の存在に気付いてしまったのかもしれない……。
社長室に真奈美がお茶を持って来た。
あの人は真奈美を見ている。
厄介な事にならなければいいんだけどな……。