Again -もう一度恋して-


耳に熱い息が吹きかかり首筋に唇を這わせた颯ちゃんに甘噛みされた。



「いっ、ひゃあっ……」



少し痛いのと感じたのとで変な声が出てしまった。



しばらく首筋をさまよっていた唇はわたしの口を覆った。



しばらく深いキスは続いた。



「真奈美、抱いていい?」



クリスマスの約束をしてから、予想はしていたけど……。



でも元カレと同じようにつまらないって言われたら……颯ちゃんに飽きられたら、そう思うと「いいよ」って言えないよ―――。



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