キミのウタ
「なに、この無駄に広い部屋」




3、4部屋はありそうでしかも玄関から大層なつくりの部屋だった



「ここは一応リビングね。んでそっちは寝室。もう一つの部屋は防音室。あと一個の部屋も防音室だから。」



「防音室?」



「奈音ならきっと気にいるよ?まぁそれは明日の朝にでも」



「え、今みたいんだけど?」



「それはだめ。寝室直行だから」



私に拒否権はないらしく腕を掴むど強引に寝室といったドアの方へ引っ張っていく。




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